矯正の症例について
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ここのところ矯正を終了される患者様が多い為ブログも矯正中心になってしまいがち
で申し訳ありません。
上の写真は10歳の男のお子さんです。
左上の1・2番が反対咬合になっていました。
床矯正装置で5ヶ月あまりで正常になりました。
今回は、1次矯正でとりあえず主訴のこの部分だけの矯正になります。
その他はこれから永久歯への萌出の仕方をみながら判断していく
事になっています。
このお子さんも痛みはほとんど無く終えることができました。
冒頭で書きましたように矯正の症例が続きましたので次回はインプラント
の症例をご紹介したいと思います。
2011.6.18 院 長
おおば歯科クリニック