こんにちは!歯科医師の大場です!

 

今回は最近少しずつ耳にするようになったオーラルフレイルについてお話ししていきます。

 

まずフレイルという言葉自体聴き慣れていない方も多いと思います

フレイルは、一般的に高齢者や病気の人々に見られる健康状態の一つで、身体機能や生理学的な能力が低下し、かつ耐久性や回復力が弱まっている状態を指します。

フレイルは急な出来事に対する耐性が低下しており、簡単な身体活動やストレスに対しても影響を受けやすい傾向があります。

フレイルの症状には、筋力の低下、エネルギー不足、運動能力の低下、認知機能の低下などが含まれます。これらの要素が組み合わさり、個々の活動に対する耐性が低下することが特徴です。

 

ここにオーラルという言葉がついたのがオーラルフレイルです。

 

簡単に言えば口の中のフレイルということになります。

 

口の筋肉や、嚥下するなどが衰えていくことで

誤嚥性肺炎などのリスクも上がっていくと言われています。

 

このオーラルフレイルとは少し言い方を変えて

口腔機能低下症ともいいます。

具体的に言いますと、舌の力が弱まってしまったり

咀嚼能力、発音なども弱待っている状態を指します。

 

こういったことも歯科医院に置いて検査をし

まずはそうならないための予防が非常に大事になってきます。

 

フレイルは主に高齢者に見られますが、年齢だけでなく疾患や生活習慣の影響も受けることがあります。予防や管理のためには、バランスの取れた栄養、適切な運動、定期的な健康診断が重要です。医療や健康の専門家との相談が有益です。

 

当院では口の健康を改善していくことで

全身の健康の寄与の向上に努めていっています。

もしそのあたりで何か気になることがあればぜひ当院に1度ご相談にいらしてください。

 

おおば歯科クリニック