こんにちは!歯科医師の大場です!

 

今回は今までのブログでも取り上げることの多かった

セラミックの種類についてお話していきます!

 

歯科領域において治療に使用するセラミックは

主に3種類出てきます。

 

まずは長石系のセラミックで主にメタルセラミックス、日本ではメタルボンド

というものに使用されるものが一つです!またはラミネートベニアにも用いられることも多いです!

特徴としては非常に綺麗で審美的です。ただその分、強度が弱い部分があります。

少しずつ使用される頻度は減りつつありますが、まだまだ使用する機会が多く

非常にエビデンスも残っているセラミックにもなります。

 

次の二つは最近歯科医院にて被せものの治療を受けたことある方は聞いたことが

あるかもしれません。

 

まずはニケイ酸リチウム系のセラミックスで

よく名前を聞くのがイーマックスというものです。

これも非常に有効なセラミックで、当院でも頻度多く

治療に活用させていただいています。

適応をしっかりと守れば、強度も審美面もすごく優れたセラミックになります。

ただここで適応外のケースに使用してしまうと

割れたりとれたりということが出てきます。

なのでしっかりと知識の持っている歯科医院で治療してもらうのが大事です。

 

最後の一つはガラスセラミック系であるジルコニアというものです。

このジルコニアは数値的なものでいえば

かなりの強度があるものになります。その分審美面では

イーマックスなどに少し劣りますが

近年のジルコニアはだいぶその部分が改善されてきました。

 

当院ではすべてのセラミックを治療に用いています。

そのなかでもイーマックスとジルコニアが最近では

多くを占めています。

 

ただどちらを適応するかは

残っている歯の状況によって使い分けをしなければなりません。

なので歯を削って虫歯を取り終わった時点でどちらが適応かを

本来なら診断できるのです。

 

今回は簡単にセラミックについて

お話させていただきましたが

当院ではどの治療法も対応しています。

 

もし何か気になることがあれば、気軽にお電話してみてください。

おおば歯科クリニック