こんにちは!歯科医師の大場です!

 

この土日は土曜日は診療終わった後、インプラントの勉強会に

日曜は所属させていただいているスタディーグループの年に1度の総会でした。

 

今回改めてインプラント治療に関して勉強してきたので

インプラントをテーマにお話ししていきたいと思います。

 

インプラント治療の流れなのですが

状況によって様々です。

 

まず歯があってその歯を抜かなければいけない状況なのか

元々歯がないところなのかでも変わってきます。

 

今回は基本的な流れである歯がない状況を想定して

お話ししていきたいと思います。

 

まずは診査が大事になってきます。

お口の中全体を見させていただき歯周病がないかどうか

インプラント予定部位に関しては

インプラントは歯槽骨という骨に対してアプローチする

治療なので骨がどれぐらいあるのかが治療の成否に関わってきます。

 

当院ではまず治療前の状態の歯形をとり

技工士さんに最終的な歯の形を想定した

ワックスアップというもの作っていただき

そこからレントゲン(3次元的な骨の状態を把握できるCT)

で診断をするためのステントを作ってもらいます。

そこで技工士さんと相談しながら

歯の形に問題なければあとは理想的な

ポジションにインプラントが埋入できるかを

確認していきます。

そして1次オペ(インプラントの埋入)に移ります。

歯茎を切って開き、骨にドリルをして

インプラント体を埋め込んでいきます。

この時やその前に、骨が足りない場合は骨を増やすオペ(GBR)

が必要な場合もあります。

 

そして1次オペ後、4〜6ヶ月インプラントが骨と化学的に

くっつくのを待ちます。

このことをオッセオインテグレーションと言います。

そしてオッセオインテグレーションができたならば

2次オペに移っていきます。

2次オペは埋めたインプラント体の頭出しをするイメージです。

再度歯茎を切って開き、インプラント体に

ヒーリングアバットメントというものをつけ歯茎を縫います。

 

ここで歯茎の治癒をまち

歯形をとっていきます。

 

そして最終的な被せ物を作ってもらい

セットするまでがインプラントの治療になります。

 

ここまで簡単に説明してきましたが

これはすごく簡単な症例の流れになります。

ただこの場合でもやはり半年ほどは

治療期間がかかってしまいます。

 

ただやはりご飯をおいしき噛めることに関して

インプラントは本当に大きな役割を果たしてくれます。

 

もし歯を抜いてしまった後の治療で悩んでいる場合は1度

当院にご相談にいらしてください。

 

坂戸市北坂戸駅から徒歩12分の歯医者

おおば歯科クリニック

埼玉県坂戸市上吉田210ー1

 

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